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【エリックサウスマサラダイナー 】心も胃袋も満たされるスパイシーな南インドのカレー定食

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八重洲、東京ガーデンテラス、 虎ノ門ヒルズなどに店舗を展開し 本場そのままの味わいとスタイルにこだわった 南インドのカレー定食を提供するインド料理店  エリックサウス その中でも神宮前の エリックサウスマサラダイナー は ミールス、ビリヤニ、ドーサ等の南インド伝統料理と スパイスを駆使した石窯グリル、 そしてインディアンキュイジーヌといわれる 新しいスタイルのインド料理ダイナーというコンセプト UESHIMA  MUSEUM へ行く前に ランチで訪問 オープンキッチンのカウンター席の他 テーブル席や、奥には少し広めのボックス席も (うちらは2人なので1枚目の写真左の席へ) インディアンキュイジーヌどころか エリックサウスも初めてなので まずはランチメニューをじっくり検討 ふむふむ >>メニューは エリックサウスのHP からも カールスバーグ生ビール 660円 チキンティッカ 327円 マサラダイナーミールス 1,989円(税込) 迷ったら全部のせ的なコレ カレーは 本日の豆カレー、サンバル、 ラッサム(スパイシーなカレースープ)の他に 2種類選べる。 エリックチキンカレー と アレッピー風ラムカレー(+100円) をチョイス この2つ、美味しかったー (๑˃̵ᴗ˂̵)و. カレーの他には ロティ(全粒粉を使用したノンオイルの薄焼きパン) パパド、 ヨーグルト、豆のコロッケ ライス、サンバル、ラッサムは おかわりOK! 卓上の3点セット ウールガイ(南インドの辛い漬物) ポディ(ひよこ豆のピリ辛ふりかけ) 青唐辛子ソース ライスとサンバルをおかわりし (ライス、思った倍がっつり入れてくれた) 卓上の辛味ソースなんかも試しつつ よーく混ぜ混ぜして美味しく完食 C= (-。- ) グフウ 混ぜた後の写真はとてもお見せできませんw スパイシーで後をひくおいしさに加え 卓上のソースやおかわりOKなど 満足度も高い 心も胃袋もしっかり満たされ ごちそうさまでした。 エリックサウスマサラダイナー 関連ランキング: インド料理 | 渋谷駅 、 明治神宮前駅 、 原宿駅

【UESHIMA MUSEUM】現代アートコレクションをじっくり観賞できる贅沢空間!

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実業家・投資家である 植島幹九郎氏 が収集した 現代アートのコレクション 「UESHIMA COLLECTION」 の 一般公開を目的に作られた美術館 UESHIMA MUSEUM 2024年6月に一般公開されたコレクション展を 観賞してきた。 入館には日時指定のWEBチケットが必要 >>チケットの購入はHPから 場所は 植島氏の母校でもある 渋谷教育学園の敷地内に位置し、 2023年8月までブリティッシュ・スクール・ イン・東京として利用されていた建物を 「渋谷教育学園 植島タワー」としてリノベーション 美術館の入口でどうやって中に入るん? とまごついてたら 中から開けてくれたw 美術館の入口や各展示室は チケットの QRコード をかざすと 解錠され中に入れるしくみになっている。 いちいちスマホをかざすのがめんどうなので 事前にQRコードを印刷していったけど それでも大丈夫だった。 エントランスに横たわるネコ これも作品! 毛並み、肉球、呼吸してるように上下するお腹… すんごいリアリティ ガラスの球体でできた 鹿の頭部 ゚+。:.゚.:。+゚キラキラ+。:.゚.:。+゚ 展示空間のタイプは各フロアで性格が異なり 地下1階が大きなワンルーム展示空間、 地上階が回遊展示空間、 2階は仕切られたいくつもの室をめぐる 個室展示空間となっている。 エレベーターor階段で各フロアへ移動 どこから見ても自由 合わせ鏡に挟まれの空間に 3つ並んだ円形のオブジェ 鏡の奥へと無限に続く世界 泉やのトイレ 思い出すわー(笑) このフロアは光を扱ったアートが展示されていた。 おお… なんか見入っちゃうんだよね 奥行きのある暗室のような展示室 ここはぜひ映像でどうぞ あ、 STARS展 でも見た デジタルの数字を使っ作品を作る人のだ(゚∀゚)! あの展覧会は今まで見た現代アート展の中で 最高だったなあ。 >>STARS展はこちら ありふれた室内を 小さな飛行機が飛び交う非現実的な映像 ガラス作品もたくさんあった。 ガラス、好きなんだよね ああ、エントランスにあったのと 同じ人の作品だ きれい…(゚ー゚*)。・:*:・ 樟脳でできた彫刻 時の経過とともに揮発し 結晶となってケースに沈殿していく 村上隆の作品も お花ちゃん どくろ 攻めてるなあ 階段の踊り場には 杉本博司の写真作品が。 エスカ...