オーブ☆のおいしい時間２

今回もサントリーホールのアフタヌーンコンサート前に ANAインターコンチ 37F 鉄板焼 赤坂 へ 赤坂→サントリーホール→スプラウトカフェ 至福の午後 ＞＞前回の記事はこちら 一休からの予約で 【光輝】国産牛ステーキなど全6品＋1ドリンク 6,200円 →タイムセール 5,270円(^^)v 去年の6月に来たときは 酒ダメだったんだよね。 今回は飲めて嬉しい♬ 生ビール はコロンとしたグラス スパークリング も選択可 前菜…ミニあんこう鍋 鉄板でぐつぐつ 熱々のミニあんこう鍋 あったまるー 優しい風味でめっちゃ美味しい 国産牛はサーロイン150gか フィレ100gか選べる。 つれはサーロイン わたしはフィレで 焼き野菜 ナタ豆、バターナッツ南瓜、 生麩、もやし じゅー 野菜や肉は3種類の塩と 2種類のソースでいただく。 サラダ レンコンや人参などの温野菜や ロマネスコなど充実したサラダ ドレッシングも美味しい 肉ともやしを焼いて ファイヤー！ ちょっとタイミングが遅くて 炎は一瞬しか撮れなかった(>_<) 動画に話し声が入ってるの聞いて 思い出したけど隣にいた男性が ずーっとドバイの話してたっけ。 もやし ヒレ肉　100g ヒレだけど適度な脂も感じられ 柔らかくてジューシー 肉の値段ってほんとピンキリだけど わたしはこれで十分美味しい ごはん 赤出汁・香の物 白飯は+1,057（税サ込）でガーリックライスに変更可 ドバイ男がオーダーしたガーリックライスを しれっと撮影（爆） 薄くせんべい状に焼いた おこげを飾ってできあがり。 デザートはかぼちゃプリン 今回は前菜・サラダからデザートまで この値段じゃ申し訳ないくらい 内容が良かった。 おいしゅうございました<(_ _)> ごちそうさま 鉄板焼 赤坂 関連ランキング： 鉄板焼き | 六本木一丁目駅 、 溜池山王駅 、 虎ノ門ヒルズ駅

  原田マハの楽園のカンヴァス を読んで以来 大好きな アンリ・ルソー その傑作があると知り 東京国立近代美術館 MOMAT （The National Museum of Modern Art, Tokyo.） へ 皇居近くに立つ 日本で最初の国立美術館 近年のおしゃれな美術館と違い 地味な建物ながら 4階の休憩室 「眺めのよい部屋」 からは 目の前に皇居のお堀 来週あたりはさぞ桜が見事だろう 窓際にさりげなく立っている 全身タイツのシャドーマン （ほんとの作品名は知らん） 2.5次元的な非現実感が マトリックス的な感じで なんか好きです。 「第22回 アンデバンダン展に参加するよう 芸術家たちを導く自由の女神」 アンリ・ルソー 175.0×118.0 こんな大きな作品だったのかとびっくり 描く女性と子供がことごとく ぶさいくなルソーらしく 女神もおっさん顔なのだが 他の絵に比べるとまだまとも。 女神だから？ でもブサ顔女子にエロスを感じる 御仁もおられるようだし もしやルソーにもそんな癖が・・・ｗ ライオン（たぶん）の顔！ 大きさ！ スフィンクスか（笑） キャンヴァスを手に びっしり並ぶ人の群れ もうツッコミ処満載でほんと楽しい。 ルソー最高！ 木々の緑や空の濃淡 色彩の美しさはやっぱり素晴らしい これはぜひ実物を間近に観てほしい。 草間彌生の作品 冥界への道標 これ、 「ジャンクヘッド」 の 予告編の 0:45 辺りに登場する キノコが萎びたとこ連想したｗ あの映画も7年かけて1人で作ったなんて 常軌を逸してる。 草間彌生にしても 魲万里絵にしても 常軌を逸した作品ってやっぱ引き込まれる。 話を戻すけどこのイチモツ作品 STARS展のときのピンク の方が かわいくて好きｗ 後は撮ってきた写真を とりあえずUPするので 詳細は絵の隣の紹介文で 横山大観や萬鉄五郎の重要文化財や 岸田劉生の名作など、 さすがのコレクションがずらり ↑ここで流れてた画像 これも作品なんだよね ↑ ただひたすら箱を運ぶだけの動画なんだけど なんか笑っちゃうｗ 企画展もやってるけど 常設展だけなら入館料500円！ それで充分過ぎるほど楽しめる。 他の美術館と違って 全然PRしないせいか めっちゃ空いててゆったり。 今ちょうど 美術館の春祭り2022 やってるみたい。 さすがに混んでるかな