投稿

ラベル(128丸の内)が付いた投稿を表示しています

【CHOCOLATIER PALET D’OR ショコラティエ パレ ド オール 東京】

イメージ
  アーティゾン美術館と ミッドタウン八重洲へ出かけた後 東京駅の地下通路を通って反対側へ キュビスム展 書くのに疲れ果てたから アーティゾン美術館のことは また気力の充実したときに(。-_-。)ゞ 新丸の内ビル1F CHOCOLATIER PALET D’OR ショコラティエ パレ ド オール 東京 このパフェがめあてだったのだ。 シックで落ち着いた店内 パフェグラスを置くための皿と パフェの飾りを取り置くための皿が 運ばれてくる。 パフェ パレドオール オートンヌ パフェ単品 2,596円 ドリンクセット 2,992円 季節限定ショコラとマロンのパフェ 更新さぼってる間に季節はめぐり 今はもう冬のパフェに変わってますがw パフェの内容はこちら (いまさらでしょうが) 上から 上の部分を取り皿へ メレンゲっていらないんだよねえ マロンクリーム、思ったより少ない 上の部分をどかしたところ チョコやアイス、マロンの部分は それぞれもちろん美味しい。 でもその美味しい部分が少ないんだよねえ。 改めて思ったけど、わたしは グラスに空間のある映えるタイプのパフェ あんまり好きじゃないかもw 質実剛健?なチョコとアイスたっぷりの フルーツパフェならフルーツとアイスで グラスが満たされた シンプルなパフェが好みなのだ。 そんな単純なわたしには 奥でショコラソフトでも買って テラスで食べるのがお似合いだったのかもしれない ショコラティエ パレ ド オール 東京 関連ランキング: チョコレート | 大手町駅 、 二重橋前駅 、 東京駅

【ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ】新丸ビルB1にペニンシュラカフェ!

イメージ
丸ビルで Tree of Hogwarts Magic ― ホグワーツの魔法の樹 ―   を見た後は 新丸ビル へ横移動 ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 新丸ビル店 ペニンシュラホテルのブティック&カフェが 新丸ビルのB1に (゚∀゚)! オフホワイトの上品な店内に ケーキ、ペストリー、チョコレート 紅茶や中国茶、ホテルギフトなど ホテル地下のブティック同様 魅力的なラインナップ(高いけどw) 現在ホテル地下のブティックは カフェ休業中だが こちらではカフェ利用できる! ショーケース脇のソファー席の他 ガラスで仕切られた奥にもティールームがあるが 奥は3組入るとちょっと窮屈な感じなので 手前の方がかえってゆっくりできるかも。 カフェメニューは ケーキセット、チョコレートセット(各1,430円) クレープセット1,540円( 14:00~) 今思えばカフェでしか食べられない こっちにすればよかった…(´・ω・`) ちなみにチョコレートセットは ショーケースのチョコ2つとドリンクのセット ケーキセット1,430円 ケーキはショーケースから選べる。 ドリンクはコーヒー、紅茶、中国茶など 豊富なバリエーションから選べる。 わたしは カプチーノ カフェラテ (つれ) ジャージークリームのストロベリーショートケーキ (テイクアウト単品880円) 苺ムースと生クリームが層になった ドーム型のショートケーキ ミルクのまろやかなコクが口に広がる 生クリームが美味しい! マンゴープリン (テイクアウト単品777円) 久々に食べたくなって頼んだけど これ単価がいちばん安かったんじゃん わたしとしたことが…(>_<) まあでも、テイクアウトすると必ず緩むから ベストな状態で食べれてよかったとしよう(◞‸◟) 丸ビル近辺で美味しいケーキセットで 一休みしたいときにgood! 次はクレープセット狙いで… ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 新丸ビル店 関連ランキング: カフェ | 大手町駅 、 東京駅 、 二重橋前駅

【三菱一号館美術館】印象派・光の系譜~モネ・ルノワール・ゴッホ・ゴーガン~

イメージ
ブリックスクエアの象徴ともいえる 1894年にジョサイア・コンドルが設計した 「三菱一号館」 を忠実に再現した 赤レンガづくりの 三菱一号館美術館 前回訪れたのは2018年の11月 その時は三菱一号館創建当時、銀行営業室として 利用された空間を復元したミュージアムカフェ Café 1894 へも訪問してるので 興味があればどうぞ。 >>3年前の記事はこちら 現在開催中の展覧会は 印象派・光の系譜 ~モネ・ルノワール・ゴッホ・ゴーガン~ >>公式HPはこちら 撮影OKの展示室があったので そこで撮った作品をUP クロード・モネ 睡蓮の池 今回の展覧会の目玉にもなっている 日本初公開の睡蓮 レッサー・ユリィ 風景 ギュスターヴ・クールベ 岩のある風景 ギュスターヴ・クールベ 森の流れ モルトフォンテーヌ 小さな柵へと続く道 ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 樹々の間に差す陽光 シャルル=フランソワ・ドービニー 花咲くリンゴの木 カミーユ・ピサロ 豊作 カミーユ・ピサロ 朝、陽光の効果、エラニー 間近でタッチを… この絵と6枚後にUPした ゴッホの「麦畑とポピー」が 印象的だった。 カミーユ・ピサロ エラニーの日没 太陽の部分をアップで クロード・モネ ジヴェルニーの娘たち、陽光を浴びて ポール・セザンヌ 陽光を浴びたエスタックの朝の眺め フィンセント・ファン・ゴッホ プロヴァンスの収穫期 フィンセント・ファン・ゴッホ 麦畑とポピー この絵、鮮やかで綺麗だったな 三菱一号館美術館は展覧会だけでなく 建物自体もみどころのひとつ レトロな雰囲気がたまらん 今回の展覧会は日本初公開の作品が多くて すごく見応えがあった。 開催は2022年1月16日まで。 先月行った上野の東京都美術館でやってた ゴッホ展はがっかりだったけど これはおすすめ