オーブ☆のおいしい時間２

新仲見世通り に 本店 を構え 浅草だけでも6店舗を展開する 創業120年の老舗和菓子処  舟和 創業は明治35年（1902年） 本店の１Fは売店 ２F、３Fは喫茶室になっている。 舟和といえば芋ようかんが有名だが 他にも思いのほか種類豊富 あんこ玉のピラミッドに目が釘づけ(ﾟ∀ﾟ)！ きれい*:.｡.:*(´∀｀*)*:.｡.:*: 購入したのはこちら 〇あんこ玉（16個）1,556円 さらりと食べやすい甘さ控えめなあんこが 寒天にくるまれている。 小豆、白いんげん、抹茶、苺、珈琲、みかんの6種類の他 季節の限定のあんこ玉も。 おもたせにすれば、 つやつや輝くカラフルなあんこ玉に 歓声が上がること間違いなし！ あんこ玉も芋ようかんも 1個からのバラ売りもあるので 疲れてちょっと甘いものが欲しいとき 気軽に試せるのもありがたい。 舟和のみんな、 またオラにあんこ玉をわけてくれ！ 舟和 本店 関連ランキング： 和菓子 | 浅草駅（東武・都営・メトロ） 、 浅草駅（つくばＥＸＰ） 、 田原町駅

浅草に来たら大学芋！ 千葉屋 まで足を延ばす時間がなかったので 浅草に5店舗のある おいもやさん興伸 の オレンジ通り店 へ 芋問屋が開いた店だからこその こだわりの芋菓子が並ぶ 大学芋 、 芋ようかん 、 芋かりんとう の定番のほか スイートポテト 、 さつまいもマフィン など洋物も なぜかクラフトビールまで 大学芋の食べくらべ  1,800円 あずま と みやび あずま… ほっくりした食感の紅あずま オレンジ通り店人気№1 みやび… しっとりきめの細かい口当たり 丁寧に面取りし素揚げした芋に 飴をコーティングした後 たっぷりと蜜をまとわせてあるので できたては、ほっくりした芋の食感と 飴のパリンとした食感が楽しめる。 （翌日には蜜と同化してしまう） 当然かなり甘めだが ひと手間かけた高級感のある大学芋は てみやげにしても喜ばれる。 おいもやさん興伸 浅草オレンジ通り店 関連ランキング： 焼き芋・大学芋 | 浅草駅（東武・都営・メトロ） 、 浅草駅（つくばＥＸＰ） 、 田原町駅

浅草花やしき隣の人気cafe FEBRUARY KITCHE フェブラリーキッチン フルーツパーラーゴトー で パフェ食べたかったけど あまり時間がないので 席を予約できるこちらに インスタのDM から 席の予約やデザートの取り置きができるのだ。 場所は花やしきの隣 塀の上から一瞬、叫び声とともに ジェットコースターが見える(笑) 打ちっぱなしの壁にむき出しのダクト 古材やドライフラワーで ビンテージ感を醸した店内 席はカウンターと 大小さまざまなテーブルがいくつか 席間広めで落ち着く雰囲気 予約したおかげか 広々とした流木のテーブルを 用意しておいてくれた。 あらステキ おいもやさん興伸と舟和で買った おみやげもあったので 荷物が置けて助かる ε-(´∀｀*)ﾎｯ カプチーノ550円 ドリップコーヒー400円 店員さんは2人 料理は一人で作ってるのかな？ うちらの前に3組、 グリルサンドのオーダーがあったみたいで それらが終わってからやっと ドリンクがやってきた。 ここまで入店してから25分 抹茶アイスプリン 850円 入店してから35分 帰りの水上バスの時間が心配になってきたころ やっときた。 抹茶アイスはねっとり 抹茶の風味も濃厚で美味しい プリンも苦すぎず美味しかったけど 抹茶×抹茶より、プリンは普通の方がいいかな アイスを落とさずに食べるのに技がいるけど プリンスプーンとコーヒースプーンの二刀流で クリア v(^^)v 運が悪ければ提供に時間がかかるけど 激込みの浅草で 席と商品が予約可能なのはうれしい （土日は商品の予約のみ） フェブラリーキッチン 関連ランキング： カフェ | 浅草駅（つくばＥＸＰ） 、 浅草駅（東武・都営・メトロ） 、 田原町駅

浅草六区の路地奥にひっそり佇む アンティークショップ 東京蛍堂 目印は路地入口のこの看板 入口からすでに 大正ロマンだだ洩れ(ﾟ∀ﾟ)ｵｫｯ！ アンティーク照明の あたたかな明かりに包まれ たちまち大正ロマンの世界へタイムススリップ 映画「ゆめのまにまに」 の舞台にもなったとか。 店内に所狭しと並べられた年代物 母の若いころの写真にあったような衣装たち 眺めてるだけでも楽しい！ 福助人形 ビーズのバック 動画も撮ってきた。 BGMもレトロ！ 奥のステンドグラスに彩られた部屋は まるで江戸川乱歩の世界 浅草へ行ったらぜひ

いわずと知れたどら焼きの名店 上野の「うさぎや」 、 東十条の「草月」 と並ぶ 東京三大どら焼き のひとつ 浅草雷門前の「亀十」 いつもあまりの行列に断念してたけど 今回は6人だったので迷わず最後尾へ！ 3分ほどで店員さんの案内に従い 入店から注文、会計まで 流れるように進んでいく。 1日平均3000個作られるどら焼きは 全て一つ一つ職人が銅板で手焼きしている。 焼き専門の職人、餡付け専門、 計量や袋詰めなど効率よく分業され 接客と製造あわせて約30人体制で 切り盛りしている手際の良さに感心 どら焼き 黒あん ・ 白あん 　各390円（税込み） こんがり焼き色強めの 色むらのある生地が亀十の特徴 ふわふわでしっとりもっちり まるでパンケーキのような食感 アニメなら絶対「はむっ」っていうやつ(笑) 黒あん 北海道十勝産の小豆を炊き上げた 小豆の風味豊と存在感のある粒あん 白あん やけに黒っぽく映っちゃたけど 手亡豆という白インゲン豆を使い しっとりみずみずしい食感 確かに他とは一線を画す 唯一無二などら焼き 個人的にはどら焼きよりも たい焼派なんだけど 母の好物なので また並びが許容範囲の時に がんばってゲットしたい。 亀十 関連ランキング： 和菓子 | 浅草駅（東武・都営・メトロ） 、 浅草駅（つくばＥＸＰ） 、 田原町駅