【ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ】センスあふれるカラフルで楽しいピカソ展!

 
国立新美術館で開催中の
ピカソ meets ポール・スミス
~遊び心の冒険へ~

伝統的な仕立てと遊び心あふれる色使いで知られる
英国人デザイナー、ポール・スミスが
会場のレイアウトを考案したという
特別なピカソ展

「00」から「15」まで
テーマごとにセクション分けされた展示室

「00」トロンプ・レスプリ
(精神を欺くもの)
ポール・スミスはサイクリストから
デザイン、音楽、ファッションの道へ転身

「01」「ヴォーグ(流行)」中の芸術家

雑誌『ヴォーグ・パリ』にじかに絵を描きこんでいる

ほぼいたずら書き



「02」青の憂鬱
親友の死を契機に始まった『青の時代』

「03」バラ色の女性たち
《アヴィニョンの娘たち》への前奏曲
幾何学的造形へと突き進んだ転換期

テーマごとにカラフルに色分けされた
展示室が美しく、わくわくする





「04」キュビスムの実験室
対象を単純化するキュビスムの新たな挑戦





展示室をぶち抜いた
カラフルなフォトスポット(゚∀゚)!

「05」アッサンブラージュとコラージュ
三次元へと広がったコラージュの発想








「06」古典主義の画家
「秩序への回帰」とともに描かれた古典主義






「07」子ども時代
舞台芸術が育んだピカソの創作世界

絵の衣装に合わせた壁紙がおしゃれ



人形を抱くマヤ

「08」闘牛
生と死、あるいは性と死が交錯する劇場

ピカソが生涯を通じて
重要なテーマとして描いた闘牛






コリーダ:闘牛士の死

「09」ストライプ
愛する女性たちと忍び寄る戦争の影

読書




「10」戦時中
戦火の中で描かれた《ゲルニカ》という告発




「11」一点もの
ヴァロリスで花開いた陶芸という挑戦

「12」草上の昼食

マネ《草上の昼食》を解体する連作の挑戦





!

!!!(笑)

「13」ピカソのボーダーシャツ
戦後メディアが形づくったピカソ像


斬新なレイアウト

この有名なポートレートは
写真家ロベール・ドアノーによって
ピカソが南仏で陶芸に熱中していたころに
撮影されたもの
よく見たら両手がパンなのね。おちゃめ



「14」晩年
最晩年に放たれた圧倒的な創造のエネルギー



「15」展覧会のピカソ
芸術活動を大衆へ開放した、展覧会ポスター

ピカソの膨大なエネルギーを象徴する展示空間

ポンポン帽子と柄ブラウスを着た女の肖像


ピカソ展はこれまで何度も観たが
今回のはセクションごとに意匠を凝らしていて
とても楽しい展覧会だった。

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