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【果実園リーベル ランドマークプラザ店】いくつになってもパフェが食べたいんじゃ(笑)

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  おやつはここでパフェと決めていた ランドマークプラザ5F 果実園リーベル 並んでたらあきらめようと思ってたけど 待ち無し!ヽ(´ー`)ノ >>ヒカリエの果実園リーベル記事はこちら ショーケースのケーキもインパクト大 フルーツたっぷりのズコットも一度は食べてみたい ショーケース横のカウンターは空いてるほど 席に余裕あり 店内広い! 入口近くのずらりと並んだテーブル 左奥には一段高いテーブル席のフロア さらにその奥にも窓際のテーブル席 こちらの席へ 窓の外にはジェットコースターのようなモニュメント 奥にカラフルなミニ遊園地 横浜コスモワールド が見える。 パフェと決めていたにも関わらず メニュー豊富で悩む… パフェ以外にも フルーツたっぷりのパンケーキとか魅力的だし フルーツサラダも気になる (´ε`;)ウーン… 横浜美術館のチケットで 1ドリンクサービス ドリンクバーもOK! ドリンクバーはソフトドリンクの他 フレーバーティーやコーヒーなど。 アルコール消毒やビニール手袋も用意されている。 いちごパフェ 1800円 チョコレートパフェにしようとしてたつれに ダメ出しし選ばせた。 テンコ盛りのいちごにテンション上がったけど この時期のいちごはすっぱくて甘みがなく、 苺ソースで甘みをカバーしてる感じ。 やっぱ旬のフルーツを選ぶべきだった。 つれよ、すまん <(_ _)> マンゴーパフェ 1500円 花びらのようなスライスマンゴの下にはマンゴアイス その下にはカットマンゴーがごろごろ めっちゃマンゴー! 国産マンゴーの上品な甘みには敵わないが 甘くてとろける完熟マンゴーが 丸々1個分は入ってるであろうマンゴーパフェ マンゴー好きにはたまらん 有名パティシエのパフェのように 味にひねりがあるわけではないけど 美味しいフルーツをめいっぱい詰め込もうという 心意気に拍手。 帰りに見たら 初々しい高校生カップルも いちごパフェとマンゴーパフェの組み合わせだった。 うちらと違ってその似合うことw 果実園 リーベル 横浜ランドマークプラザ店 関連ランキング: カフェ | みなとみらい駅 、 桜木町駅 、 馬車道駅

【DOURAKU CORRIDA(ドウラク コリーダ)】ランドマークプラザのお手軽ステーキランチ

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  トリエンナーレの前にさくっとランチ ランドマークプラザ5F DOURAKU CORRIDA(ドウラク コリーダ) 母体は横浜を中心に焼肉どうらくなど 数店舗を展開するたき航グループ 国産牛の赤身を中心とした肉バル ランチタイムはファミレス並みの値段で ステーキランチがいただける。 11時の開店時~17時までハッピーアワー ビール、グラスワイン、ハイボールが300円! U字型のBOXソファ席を中心に 窓際のカウンター席など。 ボックス席のブルーライトの縁取りとプロジェクターが ちょっとムーディーなファミレスといった雰囲気 ふたりでもボックス席へご案内 広々~ 実は窓際のカウンター席を予約してあったのだが 窓の外には植え込みがあり それほど長めがいいわけでもないので ボックス席へ変えてもらったのだ。 ランチメニューは フィレステーキ 150g 1600円 (ダブル 3100円) リブロースステーキ 150g は1300円 (ダブル 2500円) ハラミステーキ 150g 1500円 など サラダ・スープ・ドリンク付き カールスバーグビール 300円 ミニグラスではなく普通サイズ。安っ! セットのサラダとスープ それなり パンとライスが選べる ライスは大盛り無料 パンにしたけど失敗した。 ライスの方がおすすめ フィレステーキ 150g 1600円 そりゃめちゃくちゃ美味しいわけじゃないが 焼き加減も良いし、この値段なら全然OK! ビストロなら2500円くらいしそうな。 ダブルにすればよかった(笑) そういえば写真撮らなかったけど つれが頼んだリブロースはソースが別添じゃなくて 上にパセリバターが乗ってた。 セットコーヒー ちなみにトリエンナーレのチケットで100円引き。 ランドマークでお手軽ステーキランチならここ。 ドウラク コリーダ ランドマーク店 関連ランキング: 焼肉 | みなとみらい駅 、 桜木町駅 、 馬車道駅

【横浜トリエンナーレ】現代アートはどこまで芸術なのか⁉ そしてアングラエロ作品大集合のプロット48

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  3年に一度開催される現代アートの国際展 横浜トリエンナーレ 現代アートはよー分からんが つれに誘われ行ってきた。 どちらかというと作品よりも 丹下健三設計の美術館自体を楽しみにしていたのだが まさかの改装準備中…(◞‸◟) 2021年3月より大規模改修工事のため休館に入り 2023年度リニューアルオープン予定らしい ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 顔ともいえる作品 ニック・ケイヴの【回転する森】 天井からぶら下がっているのは 風でくるくる回転する ガーデン・ウィンド・スピナー 横浜美術館のエントランスを入るとすぐに 展示されているので チケットを持っていなくても見学可 エスカレーターから先の部分はチケットが必要 ↑ これは ↓ こうやって 「カーテン越しの夕日が沈む景色」という作品 ぐるぐる回転する映像とか 上から見る回転する森もキレイ 廃品で作った家 吹き抜け部分の作品もチケットなしでもOK エリアス・シメの一連の作品は 見ごたえあり 電気部品をコラージュした作品 アップにするとこんな感じ なんかおお~ってなる 個人的に一番好きだったのが エヴァ・ファブレガス《からみあい》 テーマはお腹の中の善玉、悪玉(笑) これは手をアルコール消毒した後 座ってみることができる。 腸の中にはバランスボールみたいなのが中に入ってて 座り心地はなかなか良い。 インゲラ・イルマン 《ジャイアント・ホグウィード》 テーマは 美しい毒と共生できるか? これもなんかインパクトあった。 ↑これ何ですか?と学芸員に尋ねたら そこに書いてありますと言われた(笑) これがアート? ↓タイトルがすごいね わたしの感想は、 小学生が卒業制作で刺し子の作成しました、みたいな。 いろんなフィギュアの上半身が 塗りこめられている。 ラムちゃんだっちゃ 横浜美術館を出て トリエンナーレのもうひとつの会場プロット48へ。 途中にあったMINIの店頭ディスプレイ こっちの方がアートっぽかったりして(笑) 到着 横浜美術館からは徒歩10分ほど ここは元アンパンマンミュージアムだったらしい。 やや廃墟感のある展示場に 面妖な作品の数々… アリュアーイ・プリダン《生命軸》 このエリアのテーマはエロス? SMチックな展示多数 写真は全然マシな作品だが ジャングルみたいなと