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アークヒルズ・ガーデン

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  今回初めて行った アークヒルズ さすが森ビルが開発したとこはすごいな。 ホテル、文化施設、商業施設、レジデンス、公園… 六本木ヒルズもそうだけど 全てを兼ね備えてて ほんと環境が良い。 カラヤン広場 思った以上に広々 今はここにクリスマスツリーが飾られてるハズ サントリーホール 今年のXmasコンサートに行く予定。 めっちゃ楽しみ♬ UPの順番が逆になったけど ANAインターコンチでランチして アークヒルズのガーデンを散策して それから スプラウトcafe でお茶したのだ。 アークヒルズには メインガーデン 、 バックガーデン フォーシーズンズガーデン 、 ルーフガーデン 4つのガーデンがあるけど どれも規模は小さく、住人の憩いの場という感じ。 サントリーホールの屋上に位置するルーフガーデンは 期間限定公開。 フォーシーズンズガーデン(たぶん) これもたぶんフォーシーズンズ メインガーデン メインガーデンは花もたくさん植えられていて ベンチも多く、一番のんびり寛げる空間 六本木ヒルズの毛利庭園と違って わざわざ見に出かけるまでもないけど 天気のいい日にちょっと休憩するには良いところ。 とても六本木とは思えん

【SPROUT Café さくら坂】雰囲気、値段、血糖値の上昇…全てにおいてハイクラス!

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 アークヒルズの裏手、さくら坂に面した 赤レンガの素敵な外観 SPROUT Café さくら坂 (スプラウトカフェ さくら坂) アークヒルズから行くなら、 カラヤン広場とサントリーホールの間にある 扇状の階段を上りレジデンスの横を抜けて まっすぐ行くと 近いし坂を上り下りしなくて済む。 建物的には アークヒルズ アネックス となるようだ。 店の前はテラス席になっていて ワンコ連れのご近所さん率高い。 前は桜並木、後ろはスペイン大使館 閑静で緑豊かなすばらしい環境 ここはレストラン SUGALABO の 須賀洋介シェフの運営するカフェ SUGALABOの常連客のためのラウンジを 昼はスプラウトカフェとして営業している。 店内には須賀氏が集めたアンティーク家具や 美術品などコレクションが飾られている。 他のお客さんがいなければ じっくり見て回りたいところだ。 打ちっぱなしの壁、むき出しの天井 キャンドル、美術品のような調度品 それらが相まって さながら中世ヨーロッパのような雰囲気を 醸し出している。 雰囲気もさることながらデザートも一流 ロブションでパティスリー部門の責任者を務めた パティシエールが手作りする パフェやスイーツがいただける。 和栗と洋梨のパフェ 1,800円(税別) 和栗のクリームとキャラメルのムース 洋梨のジュレとシャーベット、コンポート マロンフリュイルージュのシャーベット キャラメリゼしたナッツ ゲランドの塩クッキー、メレンゲという構成 マロンクリームはともかく ジュレやシャーベットに至るまで とにかく全てが甘い。 塩味のクッキーも甘さを際立たせ なんとか完食したときには 羊羹1棹食べたような重量感。 つれは1/4でリタイアしたため 残りもわたしが食べるハメに(>_<) …残すのはイヤな性分なのだ。 ビュッフェでケーキ食べまくるわたしが 翌日からしばらく甘いもの控えようと 決心したくらいヘビーだった。 セットコーヒー 500円 なくなるとおかわりを勧めてくれる。 事前に予約しておいた2品をテイクアウト がさつに持ち歩いたため 崩れてしまった…(◞‸◟) 和栗のモンブラン 1,000円(税別) できる限り修復してみた マロンクリームはもう充分だったので これは母へ進呈w 美味しかったらしい そりゃそうでしょう。 1,080円のモンブランだ

【ROPPONGI HILLS CHRISTMAS 2020 けやき坂イルミネーション】

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  今年の ROPPONGI HILLS CHRISTMAS は TAKASHI MURAKAMI PROJECT として 各所に村上隆のが「お花」が登場している。 いつもの Xmasマーケット や 1年後に届く手紙「wish a wish」 は Xmas当日の楽しみにして まずはけやき坂のイルミネーションを! 洗練された “SNOW&BLUE” の光がクール この辺りからのアングルがベストかな? イルミネーションと東京タワーのコラボは やっぱり最高 めっちゃ撮った中から綺麗なのを保存 わかるー みんなここで名残惜しそうに 振り返るんだよね。 Xmasにまたね。

【 bricolage bread & co. ブリコラージュ ブレッド&カンパニー】美味しいパンがくれる日常の心地良さ

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六本木ヒルズけやき坂テラス1F   bricolage bread & co. ブリコラージュ ブレッド&カンパニー ミシュラン二つ星に輝くフレンチレストラン 「レフェルヴェソンス」 生江史伸氏の料理と 大阪の人気ブーランジェリー 「ル・シュクレ・クール」 岩永歩氏のパン ノルウェー・オスロのコーヒーブランド 「FUGLEN TOKYO」 小島賢治氏のコーヒーが タッグを組んで生まれた店 そりゃ美味しくないわけがない。 店内右がブレッドコーナー パンが並ぶカウンターの隣にコーヒースタンド さらに奥にはカフェダイニングが続く。 入口横のテラスも自由に使用することができる。 Réglisse(レグリス) ででランチした後だったんで 今回はテイクアウトのみ ハード系のパンはほとんどが ハーフサイズでも購入でき 値段もきっちり半分 甘系のリッチなパン (右)一番人気のパン・ド・ミ 680円(税込)と (左)パンドミプレミアム パンドミプレミアム専用の オリジナルバーミキュラ ↑ シュトーレン(2,500円)も予約販売中 バナナブレッドやショコラ・クラシック チョコタルトなどコーヒーに合いそうな スイーツも並ぶ。 フルーツサンド や 「TESIO」 のソーセージ類も販売している。 あれもこれも食べたくて ハーフにできるものはしてもらい こんなチョイス ◎ディンケル ハーフ 850円(税込) 店の看板ともいえる ブリコラージュ ブレッド の生地に 粒のまま塩茹でしたディンケル小麦と ローストしたかぼちゃの種、 煎った白ゴマがたっぷり! かなりゴマ強めの力強く滋味深い味わい ◎パンドミプレミアム 500円(税込) ブリコラージュで不動の人気を誇る パン・ド・ミ の生地を オリジナルバーミキュラで焼き上げたもの。 密閉状態で焼き上げるため水分を逃さず、 甘みと香りが凝縮されしっとりもっちり トーストすると香りが立ち外さっくり 歯を押し返してくるむっちりとした弾力と共に 小麦の甘みが広がる。 ブリコラージュの焼印入り で おみやげにも良さげ 〇フリュイ ハーフ 350円(税込) レーズン、カレンツ、白いちじく、 オレンジピール、クルミがごろごろ 小さなパンにフルーツの旨みが ギュッと詰まっている。 〇ナッツのバトン 340円(税込) しっかり焼きしめたむぎゅっと引きの強い生地