オーブ☆のおいしい時間２

今回もサントリーホールのコンサート にじクラ  前に 鉄板焼 赤坂 へ ANAインターコンチHP から 事前予約で 1ドリンク付き7,100円 わたしはスパークリング つれは生ビール コロンとしたビールグラスは フチの高いほうから飲むといいらしい お楽しみの前菜は ハーブをまぶしたハンバーグ的なこれ （料理名忘れたｗ） ミンチの横でチーズをパリパリに焼いて 毎回、前菜が凝ってて 美味しいんだよね(ˊᗜˋ*)   焼き野菜は 南瓜、スナップエンドウ、もやし、カリフローレ 大好きなもっちもちの生麩 彩り野菜のサラダ   いつもちょっと変わった野菜が入ってて シャキシャキで美味しいのだ。 今回は甘めのハニードレッシング つれがグリンピース苦手って言ったので わたしのところにスナップエンドウ つれの皿にカリフローレが。 肉を燃やす前には カメラの準備はよろしいですか？ と声掛けしてくれる(笑) 肉を燃やせ！(笑) サービス精神旺盛なシェフで 笑 多めｗ お焦げ付きガーリックライスうまうま 今回はおこげたっぷり 香の物、みそ汁 デザートはアーモンドミルクのパンナコッタ コーヒーはないけど 温かいほうじ茶を出してくれる。 最後にレンズ拭きもいただき 今回も大満足 ごちそうさまでした！ 窓から見える麻布台ヒルズの 恐竜みたいな骨組みも だいぶ出来上がってきた。 値段はちょっと上がっちゃったけど やっぱりここ 好きなんだよねえ。 鉄板焼 赤坂 関連ランキング： 鉄板焼き | 六本木一丁目駅 、 溜池山王駅 、 虎ノ門ヒルズ駅

藝大美術館の 「買上展」  「買上（かいあげ）」とは 東京藝術大学が卒業および修了制作の中から 各科ごとに特に優秀な作品を選定し、 大学が買い上げてきた制度 本展はその中から約100件を厳選し、 東京美術学校時代から現在にいたる 日本の美術教育の歩みを振り返るもの。 期間があさって、5月7日までなので あわててUP わたしが、なんだこれすごいな と思ったのだけ紹介し、 あとはとりあえず写真だけ(｡-_-｡)ゞ 丸山智己「千一夜」 人間と獣が溶け合うような 迫力満点のフォルムに なんだこれと思いつつ まわりをぐるぐるまわってしまった。 荒井由実「ひろがる」 数ある作品の中で ひときわ目を引いた真っ赤な工芸作品 なんともエロい 名前に「ん？」と思ったけど もちろんユーミンではない。 とりあえず、こんな作品がありましたよー っていう雰囲気だけでも。 詳細は藝大の公式HPで ＞＞買上展 藝大コレクション展2023 広島晃甫（ひろしま こうほ）「玉乗り」 高村光太郎「獅子吼」 若き日の日蓮が、今まさに 説教をせんとする姿だとか 自画像のコーナーもあったけど 藤田嗣治のは写真NGだった。 大西 博「LA TRUITE（鱒）」 これもすごいインパクトだった。 裸婦でありながら鱒でもあるのだ。 実際に見ると肌の質感が鱒そのもの なかなか見ごたえのあった買上展 チケットは1200円 美術展はみんな、 このぐらいの値段だと嬉しいのに。