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【Toshi Yoroizuka Midtown】新作マンゴーパフェ&期間限定テイクアウトパフェ

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夏のカウンターデザートをいただきに ミッドタウン の トシヨロイヅカ へ いつものボンボンショコラの代わりに バナナのソルベ が付いてきた。 うれしい! □Leggiero/レジェーロ 1,500円 トシヨロイヅカの新作マンゴーパフェ スイカのミルフィーユと迷ったけど 新作のこちらに。 >>迫力満点スイカのミルフィーユはこちら マンゴーの果肉やソース、 セミフレッド風アイスクリーム、 白ワインとライムのジュレ さっぱり爽やかな夏らしいパフェだけど ジュレの割合がちょっと多いなあ 完熟マンゴー果実はとても美味しかったけど スリムなグラスパフェは わたしにはちょっと物足りない ◎猿田彦珈琲 600円 相変わらず美味しい 夏の期間限定パフェもお楽しみ 〇トロピカル・アナナ 800円 石垣島のパイナップルとショコラムース ヨーグルトパンナコッタ 爽やか~ ◎ルレ・マングー 680円 マンゴーのロールケーキ ユウジアジキのロールケーキ とは 色も食感も全く違うけど、どちらも 甲乙つけがたいくらい美味しい その中でもマンゴーは一番好き ◎シュー・ペイザンヌ 580円 トシヨロイズカの定番シュークリーム 濃厚なカスタードとアーモンドのWクリームに これでもかとまぶしつけたナッツがザックザク シュー皮とナッツの食感のために なるべく早く食べよう タイミングによっては レジで待たされるのが難点だけど これからも通います。 Toshi Yoroizuka Mid Town 関連ランキング: ケーキ | 六本木駅 、 乃木坂駅 、 六本木一丁目駅

【上野精養軒】西洋料理の草分け、上野精養軒で伝統のビーフシチューとメルバ風ピーチパフェ!

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日本の西洋料理の草分け 上野精養軒 上野公園内に鎮座する 旅館のような大きな建物 今までスルーしていたが やはり伝統の味を一度は食してみたいと マティス展 の前に訪問 向かって右側、クロークがいるのは フランス料理 の グリルフクシマ 洋食レストラン の入り口は左側 10人ほど待っていたが 5分ほどですぐ案内された。 (順番待ちの記帳などはないので そのまま最後尾に並ぼう) 広い店内 席数が多いので回転は早そう 運よく窓際の席に案内される。 普段の行いかしら( ̄∀ ̄*) 眼下には上野の杜と不忍池 気候のいい時ならテラス席も 気持ちよさそう これぞ洋食! 王道のラインナップ ステーキのセットメニュー デザート♡ アルコール スーパードライ(樽生)780円 樽詰スパークリングワイン ポールスター680円 樽詰スパークリング、なんかジュースっぽくて 好みじゃなかった。 素直にビールにすればよかった(◞‸◟) てことでつれのビールを半分横領w ◎昔ながらのビーフシチュー 2,780円(税込) パン・ライスつき 3,100円(税込) 西洋料理の草分けとして明治5年に創業した 精養軒を代表する味「ドミグラスソース」 一週間以上かけて作るソースを使用した ビーフシチューは創業当時からの味を 守り続けている伝統の味 濃厚で深い旨味がありながら しつこさを感じさせない上品な味わい さすがと唸る逸品 食べてよかった! とろとろに柔らかく煮込まれた 大きな角切りビーフがごろごろ。 3~4切れ入ってたと思う。 しかも同じ大きさ。 こんな柔らかく煮込んだ肉を 均一にカットするってめっちゃむずいよね 鍋の底には平打ちパスタ 味が染みてやわやわなパスタは 鍋焼きうどん的なおいしさ パン ライス 一応両方頼んでみた。 やっぱライスかな 食後のデザート♡ ◎メルバ風ピーチパフェ 1,500(税込) 数量限定 この時期人気のピーチパフェ 甘酸っぱいラズベリーアイスと ミルキーなバニラアイス 爽やかなピーチゼリー 生の桃をシロップで軽く煮込んだ自家製コンポート 桃がフレッシュではなく コンポートなのはちょい残念だけど 桃食べたい欲求はしっかり満たしてくれる。 上野に集まる多くの人々の胃袋を満たしてくれる 老舗レストラン 接客はにこやかで丁寧 ビーフシチューもピーチパフェも美味しくて 大満足 上野で洋食気

【東京都美術館】マティス展

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約20年ぶりという アンリ・マティス の大回顧展を観に 東京都美術館へ 会期終了間近(8月20日まで) ということもあって めちゃめちゃ混んでた! 入場までに結構並んでてびっくり マティス、人気あるのねえ 赤の大きな室内 撮影OKの展示室もあったので 視界が開けたチャンスを狙って撮ってきた。 立っているヌード ラ・フランス 若い女性と白い毛皮の外套 若いスペイン女性 若い女性の肖像 ニースの室内、シエスタ 赤いキュロットのオダリスク 石膏のある静物 グールゴー男爵夫人の肖像 キンタローに似てる… 緑色の食器戸棚と静物 夢 モデルはマティスの助手だったロシア女性 座るバラ色の裸婦 鏡の前の青いドレス 黄色と青の室内 マグノリアのある静物 主題と変奏 扇を持つスペイン女性 観音様みたい 半裸で立つ女性 アンドレ・ルヴェールの肖像 パイプをくわえた自画像 アラゴン 女性の顔 麦わら帽子をかぶった自画像 レリッシュ教授の肖像 切り紙絵の本の装丁 裏 表 裏 鮮やかで美しい色彩は 見ていても楽しい 次々と分かりやすく作風が変わっていく その変化を辿っていくのも面白かった。 アートショップでポストカードか何か 買って帰りたいと思ったけど レジ待ちの人がすごくて あきらめた(◞‸◟)