【東京都現代美術館】開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025
横尾忠則展以来4年ぶりの
東京都現代美術館
連日の猛暑のせいか人も少なく
美術館自体の美しさや
オブジェも堪能
この日は今にも降りそうな曇り空
晴れてたらまた印象が変わりそう
気付かなかったけど
4年前もあったのかなあ?
アルナルド・ポモドーロ
太陽のジャイロスコープ
開館30周年記念
MOTコレクション
9つのプロフィール 1935→2025
を鑑賞
500円とはいえ
東京都現代美術の膨大なコレクションから
年代を追って選りすぐった作品の数々
ものすごい見応えがあった。
一部の作品は撮影OK
大作も多かった
これもデカい
撮影不可だったけど
草間彌生の「自殺した私」
とか作初めて見る品もあった。
やはり撮影不可だったけど
60年-70年代頃の裸とか白塗りで
奇抜なことをしてる映像や写真の
前衛的なアート作品とかって
インパクトあるわー
オノヨーコが体のあちこちの
サイズを測られてる映像とかw
マックの袋から切り出した
立体作品
中を覗くと1本の木が出現!
これは電球がくるくる回る作品
なんか見ちゃうw
デスマスク?
宮島達男氏の
デジタル数字のアートも
見入っちゃうよね。
作品の前にベンチがあって
ずーっと眺めていられる
思った以上に見応えたっぷりな
作品展を堪能した後は
このお堀を眺めながらお茶できる
カフェで一休み
ってことでつづく(笑)
コメント
コメントを投稿