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【魚介みりん粕漬 鈴波(すずなみ)】ふっくら肉厚 とろける銀だら

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ミッドタウン  SEE LV展  の前に ガレリアB1の 鈴波 で腹ごしらえ >>SEE LV展の記事はこちら 明治4年創業の守口漬で知られる「大和屋」の系列店 味醂粕漬 鈴波(すずなみ) 店頭の売店には魚介みりん粕漬や漬物が並ぶ 奈良漬いろいろ 弁当3種 鈴波弁当 や 銀だら弁当 は 膳処でいただく定食よりちょっとだけ高い >>鈴波弁当の記事はこちら 厨房を囲むようなL字型の店内に20卓ほど。 テーブル間はけっして広くないが天井が高いせいか 思ったほど狭苦しさは感じない メニュー 本日の漬魚(白ヒラス率高い)がメインの 鈴波定食1,540円 と 銀だら定食1,980円 を基本に 副菜付きの 鈴波御膳が5種類 御前の魚は+440円で銀だらに 白米は+55円で十六穀米に変更可 生ビール 550円 グラスビール 350円 ランチ価格だったかな? グラスもしっかり冷えててgood! 若いもとろろ付き鈴波御膳 2,090円 銀だらに変更 +440円 銀だらは大きさも厚みも申し分なし みりん粕漬は西京漬けより甘みがつよいが くどい甘さではなくビールもご飯もすすむ。 添えられたガリがうれしい 若いもとろろ付きにすると おかわりのご飯も最初からセットされている。 出汁の効いたとろろが美味しくて ご飯がするする入っていく。 おかわりのご飯も完食。 新潟 牧産こしひかりの白米もおいしかったけど とろろなら十六穀米の方がよかったかも ふっくら 丹波黒豆 それに ひじきの煮物 と 漬物(奈良漬・しば漬け) がつく 食事中に温かいほうじ茶、 最後に お酢ドリンク がでてくる。 つれは さしみ付き鈴波御膳 1,870円 銀だらに変更 +440円 まぐろの刺身が3切れ付いていたが それはイマイチだったらしい ミッドタウンでおいしい焼き魚定食なら 酢重ダイニング か 鈴波 どっちも昼時には並ぶ人気店だけど 眺めも楽しみながらゆっくりするなら酢重 さくっと美味しい漬け魚を味わうなら鈴波かな 鈴波 東京ミッドタウン店 関連ランキング: 魚介・海鮮料理 | 六本木駅 、 乃木坂駅 、 六本木一丁目駅

【Toshi Yoroizuka Midtown】迫力満点!ライブデザートならではの瑞々しいスイカのミルフィーユ

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前回、 ジャルダンヴェール とめっちゃ迷った スイカのミルフィーユが食べたくて再訪 デセールにつくチョコレート 今回はトリュフチョコ ミルフィーユ ド パステーク 1500円 ライブデザートはすべて1500円(税込) 10㎝角のパイ3枚に厚さ2㎝のスイカ 写真だと伝わりにくいが 大迫力のビジュアル   水分の多いスイカのミルフィーユは ライブデザートなればこそ スイカの瑞々しい甘さを引き立てる なめらかでコクのあるクリームと 雪塩のアイスクリーム サクサクのパイ生地にじゃりっとした ザラメの食感がいいアクセント 大満足の一皿 コーヒー 620円 トシヨロイヅカのケーキに合わせて酸味を抑えた 猿田彦珈琲 のオリジナルブレンド マンゴーのロールケーキ 630円+150円 ショーケースのケーキも+150円で いただくことができる。 ソースでおめかし きめの細かいふわふわスポンジに とろけるような完熟マンゴー 帰りにケーキをテイクアウト パフェ・アナナ 700円 ジューシーなパイナップルのコンポートに ミルキーなバニラのムース ラズベリーとイチゴのソースがアクセント 甘酸っぱくて爽やかなパフェ風グラスデザート ジャン・ピエール 650円 鎧塚シェフがシェフパティシエを務めた ベルギーの当時三ツ星レストラン 「ブリュノウ」時代からのスペシャリテ 8年ぶりに食べた! なめらかで濃厚なビターショコラムースの中に 香り高いピスタチオのクレームブリュレ。 基本の構成は同じだけど 8年前はチョコのグラサージュで つやつやだった表面が艶消しになり、 以前より美味しくアップデートされてる。 >>8年前の記事はこちら こりゃミッドタウンへ行く度に再訪しちゃうな Toshi Yoroizuka Mid Town 関連ランキング: ケーキ | 六本木駅 、 乃木坂駅 、 六本木一丁目駅

【SEE LV展】東京ミッドタウンのルイヴィトン展

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東京ミッドタウンで開催中の SEE LV展(明日8月21日まで) ミーハーに行ってきたw 前回 21_21 DESIGN SIGHT 【クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門" でミッドタウンへ行ったときは 予約してなくて見られなかったから 今回は国立新美術館の ルートヴィヒ美術館展 を見に行くついでに しっかり事前予約してGO! ヴィトンを象徴するバッグがずらり 草間彌生コラボのボストンすご ウィメンズ & メンズのプレタポルテ・コレクション これぜったい蒸れると思うな 手前はシャルル・フレデリック・ウォルトが デザインした優雅なロングドレス 1906年の歴史的トランク 最新のコレクション スケートボードトランク(゚д゚)! このスケボー、いくらすんの? アイコニックな「ワードローブ・トランク」 通路に設置されたインスタレーション 自分の動きにつれて変化する映像が楽しくて つい3本も動画撮っちゃった笑 楽しい(笑) ばいばい 最後はヴィトンが出版した 絵本や写真集など書籍の展示 こんなに本も出してたんだ。 ここにあるものは全て手に取って 中を見ることができる。 入場無料だけど これ見たらヴィトン欲しくなるし 隣にギフトショップも設置してるとこが 抜け目ない。 入り口でもらったノベルティ ステッカーと派手な厚紙?と思ったけど マウスパッドかも。 ちょうどマウスパッド欲しかったのだ。 ゴミにしなくてよかったw