【廣田硝子 雪の華】レトロな色合い・デザインがたまらない。廣田硝子のサンデーグラス
最近買った器の中で 特に気に入ってるのが ライトブルーのタンバリンプレート と このサンデーグラス 創業明治32年(1899年) 東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ 廣田硝子 昭和に制作した型を今も大切に使って作る “雪の花”シリーズ は ころんとかわいいレトロなデザイン 脚付きグラスは フラッペ 、 サンデー 、 アイスクリーム とあったけど 選んだのはサンデー 形はすぐ決まったんだけど 色が 古代色 と ブルー で めっちゃ悩んだ。 前菜とか料理に使うなら 古代色がいいかもと思ったけど わたしはフルーツとかヨーグルトとか デザートに使いたかったからブルーに。 ミントブルーっていうか 光の具合で少し緑がかって見える ソーダ水のようなかわいらしい色。 いい色でよかったー 写真だと分かり難いかもしれないけど ふちの乳白色は 手作業のあぶりによるもので オパールの様なニュアンスのある色合いが ノスタルジックな雰囲気 箱もしっかりしてるので プレゼントにも良さげ さっそく盛り付け~♬ はりきって盛り過ぎたため この後ぽろぽろこぼす事態に。 基本、盛り付けのセンスがないのだ(´·ω·`) ちなみに古代色はこんな感じ ↓ リンク